立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
集まりました募金につきましては、日本赤十字社富山県支部を通じて被災地に送らせていただきたいと思います。ぜひご協力をお願いいたします。 それでは、令和5年度を迎えるに当たって、所信の一端を申し上げます。
集まりました募金につきましては、日本赤十字社富山県支部を通じて被災地に送らせていただきたいと思います。ぜひご協力をお願いいたします。 それでは、令和5年度を迎えるに当たって、所信の一端を申し上げます。
さらには、避難所となる小中学校に、避難所開設時における初動対応物品を体育館等に備えつけているほか、災害時には市医師会や日本赤十字社富山県支部等と連携して、避難所等に医療救護班の派遣や医療救護所の設置運営、また赤十字奉仕団、ボランティアのほか、県や自衛隊などの関係機関と連絡をとりながら、さまざまな協力を得ることができる体制の構築に努めているところでございます。
さらに、日本赤十字社富山県支部から備蓄物資の手配もいただいたところでございます。 今後も、この経験を踏まえまして円滑な対応ができるよう努めてまいりたいというふうに考えてございます。
集まった募金につきましては、日本赤十字社富山県支部を通じて、被災地に送らせていただいております。 さて、立山町の未来を担う優秀な人材の育成並びに地域振興及び人口減少の緩和を図ることを目的に、本年度、新たに「米百俵基金」を設置したところであります。 米百俵基金の財源につきましては、町内外の企業様のご理解、ご協力を賜り、多大なるご寄附をいただいております。
集まった善意につきましては、2月1日に日本赤十字社富山県支部を通じて現地に送らせていただいたところであります。 さて、今年の執務始め式における年頭の訓示やマスコミのインタビューなどにおいて、私は「災害に強いまちづくり」を進めると話しております。 昨年は、7月26日深夜から27日未明にかけて、県内では立山町を中心に集中豪雨に見舞われ、山間部を中心とした地域に避難準備情報を発令しました。
町民をはじめ多くの方のご協力により、8万7,755円が集まり、日本赤十字社富山県支部を通じて被災地に送らせていただきました。 今後も、町としてできることがあれば、積極的に協力させていただきたいと考えております。 今回の熊本地震があった4月15日の早朝に、本庁職員を対象とした初の非常参集訓練を実施いたしました。指定した時間までに何人の職員が集まるのかを確認したかったためであります。
その設置・運営につきましては、かみいち総合病院のほか医師会あるいは日本赤十字社富山県支部等の連携によることとしております。 次に、孤立集落の救出につきましては、ヘリコプターによるものとなりますが、県の防災ヘリのほか、近県のヘリの支援も想定をいたしております。 また、孤立集落の機能確保のため、県と町が助成し、資機材を整備する制度の活用をお願いしているところであります。
この義援金につきましては、本市からも日本赤十字社富山県支部を通じて可能な限り迅速に配分されるよう要請しているところでございます。 次に、国民健康保険事業についての1点目、今回提案の国保税引き上げの根拠と内容についてでございます。